Dec 12, 2009
教習所といえば、運転免許の取得
これで、生徒たちは、自動車教習所に通う時期が来たと思っています。期待感から、夢がいっぱいです。自動車教習所は、免許取得のために行くが、加えて、新たな友人がいて仲が良くなって恋人がいての出会いの場所です。これから多くの人が入学してくると思いますので、出会いを大切にして行きましょう。もちろん勉強もしっかりしないと、合格していません。合宿免許に参加するときに一緒に旅行気分も味わえる楽しみが増えましたね。合宿免許は観光地として人気の高い場所で行われていることが多く、自由な時間には観光と温泉を楽しむプランもご用意しています。伊豆大島でも、自動車教習所があり、海を見渡す宿に泊まったり温泉に浸かってなど、都市では味わえない合宿を体験することができます。
津波被害を受けた宮城県東松島市野蒜(のびる)では、13日昼前、約200人の遺体が見つかり、収容作業が始まった。集落を襲った津波は、地震の後に大勢の住民が避難していた小学校の体育館をのみ込んでいた。
◇遺体200体の収容開始
跡形もなくつぶれた家、折り重なる車、折れた電信柱、家族の思い出が詰まったアルバム……。何もかもが一緒くたになったがれきの山から、毛布に包まれた遺体が担架に乗せられ、自衛隊員の手で次々運び出されていく。
「おかあ」。行方が分からない母親の姿を捜して青年が叫んでいた。がれきの中から母親の軽自動車を見つけ出したが、車内に母の姿はない。「2人だけの家族なんです」。父を昨年がんで亡くしたという。
寺川重子さん(72)は自宅があった場所から連絡が取れない夫(78)の携帯電話を見つけた。孫がプレゼントしてくれたスヌーピーのストラップ。夫は地震の後、東京都内に住む娘と、この電話で「大丈夫だ」と話していた。泥だらけの携帯。いちるの望みを託していたが「もういないことが分かった」と涙を浮かべた。
寺川さんは津波が来た時、集落の最も奥まった場所にある野蒜小の体育館に避難していた。「津波が来るぞ。早く逃げろ」。叫び声を聞いて体育館を飛び出し、10歩も行かないうちに津波にのみ込まれた。冷たい泥水の中で30分近く漂い、「もうダメかも」とあきらめかけた時、校舎に引っかかり、3階の教室から住民が下ろしてくれたホースで助けられた。体育館には近くの老人ホームから大勢のお年寄りが避難していたが逃げ遅れた。結婚47年の夫も見付からない。「生き地獄です」
「記者さんなら呼びかけをしてもらえないか」。そう言って声をかけてきた尾形康平さん(74)は長女(44)を捜していた。津波警報を聞いた2人は別々に自宅を飛び出したという。尾形さんは野蒜小を目指した。学校の目前で尾形さんの車は津波にのみ込まれた。車を出て流木につかまるなどして九死に一生を得た。長女と連絡は取れていない。
13日、長女の車は地元の避難場所近くで見付かった。尾形さんは車内から長女の傘を大事そうに取り出した。
野蒜小体育館はその後、遺体安置所になった。泥まみれの床に敷いた板の上に80体余りの遺体が並べられていた。
その中に妹を見つけた女性(59)は顔をハンカチでふいてあげながら「可哀そうにね、つらかっただろうね」と何度も話しかけた。
壁の時計は、地震発生から2分後の午後2時48分を指したままで止まっていた。【井上俊樹、渡辺暢、鈴木一也】
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気象庁は13日、岩手県、宮城県、福島県など北海道から九州の太平洋沿岸15区域に出していた津波注意報をすべて解除した。東日本大震災の規模は、地震波のデータを詳しく解析し再計算した結果、マグニチュード(M)9.0になった。
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気象庁によると、海外約40地点の地震観測データを詳しく解析した結果、東日本大震災は三つの大規模な地震が断続的に起こる形で発生していたことが分かった。1度目は、これまで分かっていた11日午後2時46分発生の三陸沖を震源とするM8.8の地震。この地震が発生してから約150秒後に最初の震源より南の福島県沖を震源とする地震があり、続けてさらに南の茨城県沖を震源とする地震があった。この間は約6分で、三つの地震の震源域は南北500キロ、東西200キロ程度に達すると考えられる。
新たに判明した2回の地震の規模は合わせてM8.8で、3回の地震の合計はM9.0になるという。気象庁地震予知情報課は「断層の長さの割に、断層の破壊が続いた時間が長く、揺れの長さに影響した」と説明している。
また、気象庁はM7以上の余震が発生する確率について、13日午前10時から3日以内が70%、その後3日間以内は50%と発表した。余震確率70%は国内の地震で過去最高で、震度6強〜4程度の揺れに襲われる可能性がある。横田崇・地震予知情報課長は「余震の数と規模は、過去の地震と比べけた違いに大きい。震度6弱〜6強程度の余震が今後も2週間程度は続く恐れがある。M7を超える地震が発生すると、再び大津波警報を発表するようなケースがあるかもしれず注意が必要」と呼びかけた。【飯田和樹、福永方人】
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